チャート画面の基本操作!TradingViewのチャート画面の見方とは
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株やETFを取引するうえで、最も頻繁に使う画面が「チャート画面」です。
しかし、初めてTradingViewを開いた人の多くがこう思うかもしれません。「画面がごちゃごちゃしてて、どこを見ればいいのかわからない…!」 安心してください、各パーツの意味さえわかれば、TradingViewのチャートは驚くほどシンプルになります。
この回では、チャート画面の構成・基本操作・ローソク足の見方を一つずつ丁寧に解説していきます。
まずはTradingViewの「どこに何があるのか」を見ていきましょう。
チャート画面は大きく分けて次の3つのエリアで構成されています。
①左側にある描画ツールやトレンドラインを引くためのツール群
②中央にある実際のチャート表示エリア。ローソク足や移動平均線などが表示される場所
③右側の銘柄リスト(ウォッチリスト)と株価の一覧
④上部の時間足切り替え、インジケーター、設定ボタンなどのメニューバー

右側に表示されているのが「ウォッチリスト」。ここでは、自分がよく見る銘柄を追加してカスタマイズできます。気になる銘柄をわざわざ検索しなくともすぐに見て状況把握することが可能になります!
銘柄を追加する
追加した銘柄はリストに表示され、ワンクリックでチャートを切り替えられます。ウォッチリストはドラッグ&ドロップで順番を変えられます。
また、セクターごとに分けたい場合は右クリックして「新しいリストを作成」も可能です。

チャート中央は値動きが描かれる、いわば心臓部です。 ここでは、時間の経過とともに株価がどのように変化したのかがグラフで示されます。 横軸が「時間」、縦軸が「株価」そして、株価を表すのによく使われるのが「ローソク足」です。
ローソク足は、株価の動きを1本で表すグラフで、1本のローソク=一定期間の値動きを示しています。これは日足のチャートを見ていた場合、一つのローソク足が1日を表しているということになります。
始値:その期間の最初の株価
終値:その期間の最後の株価
高値:最も高かった株価
安値:最も安かった株価

ローソク足についてより詳しく知りたい方は、詳しく説明しているこちらの記事を読んでみて下さい!https://www.notion.so/momotarou-f/2-25c9821ef7078067a0b8ea217282dd76?source=copy_link
今回の記事では、TradingViewのチャート画面の見方と基本操作について解説しました。最初は複雑に見える画面も構成を理解し、ローソク足の意味を知るだけで、一気に読みやすくなります。
次回は、「移動平均線やインジケーターの使い方」を解説し、チャートを見るだけではなく活用できるようにしましょう!
問題:以下のうち、ローソク足について正しい説明はどれ?
正解!
不正解...
正解はB. 陽線は始値より終値が高いときに表示されるです。
問題に戻る
解説:<br /> ローソク足の色は、株価の上昇・下落を一目で見分けるためのものです。陽線は上昇、陰線は下落を意味します。<br /> 縦軸は株価、横軸は時間なので、チャートを見る際はまず「どの期間を表しているか」を確認しましょう!<br /> ※他のツールでは陽線と陰線の色が逆の場合もあるので注意が必要です。