チャート分析をより快適に!TradingViewの有料版でできること
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株式投資を始めたばかりの方にとって、最初に悩むのが「無料版で十分なの?」「有料にしたほうがいいの?」という問題です。
特に、TradingViewのようなチャート分析ツールは、無料でもかなり使える一方で、有料プランを使うと分析効率や快適さが一気に上がるのも事実です。
ここでは、実際に投資家が気になるポイントごとに、無料版と有料版の違いを見ていきましょう。
無料版でも基本的なチャートの閲覧・描画は十分可能です。
ただし、有料プランではより効率的にチャートを分析できる機能が追加されます。
TradingViewの場合、無料プランのほかに Essential / Plus / Premium/ Ultimate の4種類の有料プランがあります。
多くの投資家は、最初は無料プランから始め、必要に応じてEssential(またはPlusやPremium)へステップアップしていくパターンが一般的です。
PC + スマホ + タブレットで同じアカウントを使用しても、開いているチャートタブの合計が上記の接続数の範囲なら大丈夫です。
上限を超えると、一番古いタブに「接続が切れました」のように表示され、再接続は可能ですが代わりに他のタブが切断されます。
パソコンとスマホの両方で同時にチャートを開きたい人は、有料プランにしておくとストレスがありません。
たとえば「移動平均線+RSI+MACD+出来高+ボリンジャーバンド」を同時に見たい場合、無料プランだとすぐに制限に引っかかってしまいます。
本格的にテクニカル分析を行いたい人には、Pro以上がおすすめです。

アラートとは、「株価が特定の価格になったら通知する」機能。
複数銘柄を追っている人は、無料版では物足りなさを感じるでしょう。

短時間で複数チャートを切り替える場合、広告表示による待機時間が意外とストレスになります。
日常的に使う人ほど、有料版の快適さを実感するポイントです。
意外と見落とされがちなのが、「東証(日本株)のリアルタイム表示は有料」という点です。
TradingViewなどでは、無料のままだと約20分遅れた株価が表示されます。
しかし、月額3ドル(約450円)の追加課金をすれば、リアルタイムで正確な価格が見られるようになります!
デイトレードや短期売買をする人にとっては、このわずかな時間差が結果を左右することもあります。

無料版は、これから株式投資を始める人にとって十分実用的です。
ただし、本格的にテクニカル分析を行う段階に入ったら、有料版へのアップグレードを検討してみましょう!
特に以下のような方には有料プランが向いています:
あなたの投資スタイルに合わせて、最適なプランを選ぶことが長く続けられる投資ライフの第一歩です。
Q.次のうち、有料版の特徴として「誤っている」ものはどれ?
正解!
不正解...
正解はD.東証のリアルタイム株価を無料で表示できる。です。
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東証のリアルタイム株価は、月額約3ドルの追加料金を支払うことで初めてリアルタイム表示が可能になります。無料のままだと、約20分ほどの遅延が発生します。