初心者向け!株式投資、口座開設から株の購入まで完全解説
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【超初心者向け!】株の注文をしてみよう

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重要度 5

口座を開設したは良いが、実際の株式注文に踏み出せない…!こんな悩みを抱えていませんか?

本記事では、株の注文方法を徹底解説します。注文に不安のある方は必見です!

1. 取引画面の基本

ネット証券の取引画面には多くの情報が表示されていますが、まず押さえるべきは以下の3つの画面です。

  • 株価チャート画面: 銘柄の過去の値動きをグラフで表示。ローソク足、移動平均線、出来高などをチェックすることで、トレンドを把握できる。
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  • 注文入力画面: 銘柄や株数、価格(指値・成行)などを入力する画面。
  • ポートフォリオ・資産残高画面:現在保有している銘柄ごとの評価損益、現在残高、投資資産の割合など

最初はすべてを理解しようとせず、この3つの画面を行き来しながら、少しずつ慣れていきましょう!

2. 注文してみよう〜投資信託の場合〜

投資信託は、自分で売り買いしないということもあり、個別株よりもシンプルな手順です。

2-1. 銘柄探し

まずは、購入したい投資信託を探します。

すでに購入したい投資信託が決まっている場合は、証券会社のウェブサイトやアプリの検索窓に、銘柄名や、連動する指数を入力して検索します。

購入したい投資信託が決まっていない場合は、証券会社のウェブサイトやアプリで商品に求める条件を設定してそれに合った投資信託を検索するか、人気ランキングから選択するのがオススメです。

  • 求める条件の切り口:資産の種類(初心者には株式がオススメ)、投資対象地域(全世界・または米国を選択するのが人気)、信託報酬など
  • 人気ランキング:多くの投資家が実際に購入している銘柄は、低コストで高い人気を誇る優良ファンドである可能性が高いです!オルカンS&P500が代表的な人気ファンドです。

購入したい銘柄が見つかったら、ファンドの詳細ページで「目論見書」や「運用報告書」を必ず確認しましょう。投資方針やリスク、手数料(信託報酬)などが記載されています。

2-2. 購入金額入力

投資信託の購入方法は、「一括買付」と「積立買付」の2種類が一般的です。

  • 一括買付: 購入したい金額を一度に入力(例:10,000円)。
  • 積立買付: 毎月、あるいは毎日など、決まった日に決まった金額を自動で買い付ける設定をする(例:毎月10日、15,000円)。
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投資初心者の方や長期的な資産形成を目指す人には、積立買付がおすすめです。

2-3. 買付方法を選ぶ

最後に、購入する口座区分や分配金コースを選択します。

  • 口座区分: NISA口座、特定口座、一般口座の中から、購入したい口座を選びます。
  • 分配金コース: 投資信託の運用益を、再投資するか、現金で受け取るかを選択します。長期で資産を増やすなら「再投資」を選ぶのが一般的です。

3. 注文してみよう〜個別株の場合〜

個別株の注文は投資信託よりも少し複雑で、リアルタイムの株価を見ながら行う必要があります。

3-1. 銘柄探し

投資したい企業の銘柄コード(例:トヨタ自動車なら7203)や企業名を検索します。銘柄詳細ページで、株価チャートや業績情報、ニュースなどをチェックし、購入するかどうかを判断します。

投資したい企業の目星をつけるには、下のような情報が参考になります!

  • 証券会社のアナリストレポートやニュース記事:証券会社のアナリストレポートやニュース記事は、市場のトレンドや企業の動向を把握するのに役立ちます。
  • 企業の公式サイト(IR情報):企業の公式サイトにあるIRページでは、最新の決算短信や有価証券報告書が公開されています。売上や利益、キャッシュフローといった企業の業績や財務状況を確認できます

3-2. 注文方法を選ぶ

個別株の注文には、主に「指値(さしね)」と「成行(なりゆき)」の2つの方法があります。

  • 指値注文: 自分で「この価格以下で買いたい」と値段を指定する注文方法です。希望価格で取引できますが、価格がその水準まで下がらないと約定しません
  • 成行注文: 値段を指定せず、「今すぐ買いたい」と注文する方法です。指値注文よりも優先的に約定しやすいため取引機会を逃しにくいですが、想定外に高い値段で取引が成立してしまうリスクがあります
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最初は指値注文から始め、希望する価格で落ち着いて取引することを心がけましょう。

3-3. 株数・注文内容入力

  • 株数: 銘柄ごとに定められた「単元株数」の倍数で注文。多くの銘柄は100株単位となっている。
  • 注文内容: 指値の場合は「買いたい価格」を入力し、成行の場合は「成行」を選択。
  • 期間: 注文の有効期限(当日限り、今週末まで、など)を設定。

最後に、注文内容を確認し、パスワードを入力して注文が完了します。

いかがでしたでしょうか?実際の注文に踏み出せなかった方の背中を押せていたら幸いです!

それでは、次回もお楽しみに!

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